底辺ニートがIT資格と英語で努力してみた結果

大学中退、ニート、フリーターとダメダメ人生だけど、少し努力してみようと決心。そのニートの努力を記録します。

日本のIT業界はマジで終わってると思った。

今日、同じオフィスにいる方から給料について聞いて、唖然とした。そもそも他人の給料を教えていいかどうかという議論は別として、僕は日本のIT業界がエンジニアを軽視しすぎる現状にありえないと感じた。

 

僕と同じ会社の人間なんだけど、彼はCCNPを持ち、英語力はTOEIC900点オーバー、NWの実務経験もありという超ハイスペック人材なのである。一方でオフィスで話した方は英語力は長い間、アメリカにいたのでそれなりにできる。IT系の資格はなし、NW構築経験は数年ある。どちらの給料が高いか? もちろん一目瞭然でCCNP持ちの方の方が給料が高いに決まってるだろ!!と思うのが普通だ。

 

しかし・・・IT業界はそう単純ではないのだ。答えはIT系の資格なしの方が給料が高いのです!!( ゚д゚)ンマッ!! なぜなら二人共、派遣社員であり、所属する会社が違うからである。IT系資格なしの彼の方が給料交渉では上手だったのだろう・・・。

 

IT業界は常駐が多くあり、最終的に所属会社とどれくらい給料交渉で上手く調整できるかで決まるのだ。だから、能力が高くても上記のような状況になることも十分あり得るということです。

 

IT系なしの方にCCNACCNPとったら給料上がりますかね〜と聞いたら、全然変わらないです!!と即答されて、モチベが一気に下がりましたよ・・・。彼曰く実務経験と給料交渉が1番重要なんだとか。上のような事例を考えたら、あながち間違っていないのかも・・・。日本はもう少しエンジニアを大切にした方がいいと思う。ここまで英語とIT資格をとり、頑張っている人材を低い評価で扱う必要ないでしょう・・・。ただ、この方は確か見た感じ、おとなしそうだからそこまで交渉が得意ではなさそうなんだよな・・・_| ̄|○

 

もちろんIT資格を取得して、損はないと思う。会社によっては資格手当てを毎月支給するところもあるので、とれる人はもちろんとることをおすすめする。

在籍証明書を会社から貰ってきた。

今、勤めている会社から在籍証明書を貰ってきた。

自分でフォーマットを作成して、会社からは社印とサインだけ貰う形でお願いしていたのです。海外就職も視野に入れているため、日本語と英文両方で貰ってきた。

 

NW構築業務、PM業務が1年2ヶ月・・・しっかりと証明書に記載しておきましたよ。これでようやく公式に証明されたわけだ(内容と実態が伴っているかは別だが)。このために続けてきたと言っても過言ではないかもしれない。正直、これさえあればCCNAがなくてもNW構築経験、PM経験有りとアピールできるため、資格よりも効果あるかも。そう考えるとなおさら資格取得への意欲が下がるんだよな・・・_| ̄|○

 

海外就職では在籍証明書がビザ取得の際に必要となるので、ひとまず必要な書類の1つが手に入ってよかった。まだ、過去に働いたことがある派遣会社からも在籍証明書を取り寄せているから、それが終わったら職歴の証明に関しては終わりだ!!

 

営業さんが来週の初めには辞めてしまうため、たぶん直接会うのはこれが最後になるかもしれない。なんとなく寂しかった・・・。最終出社日には電話一本入れようかな。

 

 

 

某大手企業グループ会社の面接に行ってきた。

今日、某大手グループ会社の面接に行ってきました。仕事終わりに急いで面接会場である秋葉原まで行ったため、すごく疲れた・・・。こんな蒸し暑い中、ジャケット着て、ネクタイしてと本当に汗だくになってました。秋葉原駅から少し離れてるところにあって、若干歩きました・・・。

 

面接内容


 

 

・現在の業務内容について

こちらに関してはPM業務、SE業務を行っていることを伝えました。主にWAN側を担当しており、海外エンジニアのマネージメント(大げさだけど)してるとコミュニケーション能力もしっかりとアピールしました。

面接官には「技術力だけではなく、折衝経験などのコミュニケーション能力などもしっかりと経験されていると感じました」と好印象だったと思います。

 

・なぜ転職を?

現在が契約社員という立場であり、安定した働き方をしたいとか適当なことを述べておきました。そこまで突っ込まれず。

 

・将来どうなりたい?

技術力をつけいたいけど、将来的には部下をマネージメントができる人間になりたいと答えておきました。ここもとくに突っ込まれず。

 

ニート期間を指摘される!!

そう、ブランク期間をしっかりと聞かれました。もう適当にフリーターしてました!!と答えておいたら、意外とあっさりと受け入れてくれました。

 

自分からの質問


 

キャリアパスはどんな道があるか?

3〜5年でNW、サーバーの一通りを任せられるエンジニアになり、そこから中堅社員の仲間入り。その後また5年後にマネージメントできる社員になって欲しいと言われました。10年・・・長すぎ!!!元ニートにそんな長く同じ職場にいろなんて無理に決まってるでしょ!!

 

・英語を使う機会あるか?

技術習得の際に英語は必ず必要、むしろ読み書きはできないとダメだと考えているよとのこと。今より機会は減りそう。某オープンソースのパートナーらしく、そこで英文メールが必要になることはあるらしい。

 

感じたこと


 今の職場よりももっと幅広くい技術を経験できそうだけど、僕は聞いていて全く魅力に感じなかった。それは・・・僕がそこまでIT技術に興味がないからかもしれない。正直、将来的にIT業界で生きていくのは難しい気がしてきた。

ひとまず今回の企業さんは二次面接が最終面接になるけど、合格しても行かないと思う。なぜならやっぱりグローバル業務をしていたいし、そんなに幅広く技術に習得したいとも思わないからだ。

 

面接官いわくこれからどんどんクラウドが必要になり、弊社でも取り入れていっている。その際にネットワークの知識も必要になるから、無駄じゃないよと言っていた。やっぱりこれからはどんどんクラウド化が進んで、求められる技術も多くなるんだろうな・・・。

自社勤務が4割と言ってたから、そこは凄く好感でした。どんどん自社勤務の数を増やしていきたいとのこと。

 

 

 

読者からの質問コーナー 1回目「LPIC1を取得すれば、就職できますか?」

読者の方から今まで何回か質問を受けているので、これを機に質問コーナーとして、ブログにしていきたいと思います。コメント欄だけだと、個人しか読む機会がないと思うので、せっかくなら多くの方に読んでいただきたいという少なからずブロガーとしての想いがあってのことです。ご容赦下さい。

 

質問内容


こんばんは。最近ピーピーさんの記事を読んでおります。とても勇気づけられます。

私も大学を中退しまして、無職になり、現在はフリーターです。そして東京で働きたいと思っております。
貴方と共通点が多いと思うのでコメント致しました。
「これでCCNALPICなど資格で補強すればもっと通過率は上がるんだと思う。IT業界は人手不足もあり、本当に売り手市場だと感じた。」とありますが、LPICレベル1を取得すればフリーターの私でも就職できますか?

 

回答


コメント有難うございます。

僕のブログでも誰かの役に立っていると思うと嬉しくなります。

 

・フリーターをしていることは面接でも胸を張るべき!!

質問者さんは僕と同じ大学中退で、現在はフリーターをされているのですね。僕と本当に似たような経歴です。ただ、フリーターをされていることは胸を張って就職活動でアピールしてもいいと思います。ニートはただの空白期間ですが、フリーターはしっかりとした活動期間になるため、面接官からも一言説明すれば指摘を全く受けなくなります。そして、現在も働いているので、フルタイムで働くことへのアレルギーも起こさないでしょう。面接でも、コミュニケーション能力をアピールすることができます!!

 

・IT業界では学歴は関係ない!!

大学中退に対して後ろめたさはあると思います。未だに自分もあります。しかし、IT業界では学歴はほとんど影響してないと言ってもいいと思います。実際に高卒だけど、ガンガン活躍しているエンジニアさんいっぱいいますからね。この業界は学歴よりも技術力、経験、職歴 そして、資格がものをいいます。一度、派遣でも契約社員でも職歴を付けてしまえば、学歴は関係なくなります。

実際、社会で働いていて学歴の話になることはそこまでないし、顧客や営業も聞いてきません。同僚に聞かれたら、大卒です(ニコッ と答えておけばいいんです。さらに深く聞いてきた場合は経済学部とか適当に答えておきましょう。本当に関係のない世界です。

 

LPIC1を取得したら就職できますか?

質問者さんが1番知りたいところは資格をとれば就職できるかですよね。結論から述べると、一般派遣や特定派遣であれば確実に就職できると思います。一般派遣なら派遣社員になりますが、特定派遣なら正社員となります。しかし、どちらも常駐先では同じ派遣という括りとなります。ITは本当に特殊な業界で大手のプロパー社員、顧客先の社員でなければ、あとはすべて同じです!!むしろ特定派遣は一般派遣よりも給料が安くなる傾向があるため、止めた方がいいかもしれません。同じ業務なら、給料が少しでもマシな方がいいですよね。時給制の派遣の方が残業代も出るので、そっちの方がいいと私は考えています。

以下、ブログでも載せていますが、僕の同僚で特定派遣で働いてる人がいて、給料が安いみたいです。

make-effort-neet-1027.hateblo.jp

 

・同じ派遣でも会社を選ぶべき

会社の中には勤務記録や残業記録をすべて紙ベースでやってるところがあります。知ってるところだとアデ◯ですね。それだと働いている際にとても残業申請がしずらいため、損をしやすいです。

おすすめはリクルート◯タッフィングや大手キャリア(NT◯、KD◯Iなど)の小会社の派遣会社です。リクルートは同僚が働いており、給料も多いみたいです。僕は大手キャリアのグループ会社に属していますが、それだからこそ未経験なのにNW構築、PM業務の機会をくれたと考えています。経験をつむために大手キャリア系で働き、そこから単価の高いリクルートでもいいかもしれません。

 

・資格があれば就職できるか?

正直、IT業界は人手不足のため運用監視レベルであれば資格がなくても就職はできます。派遣なら時給1400〜1600円くらいならいくらでもある気がします。しかし、夜勤ありとかですし、体力的にも辛いかもしれません。

個人的には自分がそうであったように英語力を鍛えて、TOEICで600〜700点以上を取得して、就職した方が派遣でも印象は良いかもしれません。なぜなら英語ができるエンジニアは少ないため重宝されるからです。IT資格をとる人は多いですが、ITエンジニアが苦手とする英語であえて攻めるのもありかもしれません。

とにかくどんな手を使ってでも上流(構築、PM業務など)に進めれば、資格よりもそっちの方が評価されやすいです!!

 

長くなりましたが、質問者さんの参考になれば幸いです。頑張ってください!!

 

 

現在の就職活動状況

現在、国内での就職活動しかまともに進められていない状態です。海外求人が豊富であると謳っている人材紹介会社に申し込んだら、ことごとく実は詳しくないです(・ω<) てへぺろという知ってます詐欺に合い、全然進められていないのが現状。もう現地に直接行って探した方が良いんだろうなと思うけど、仕事もあるし、まだ来月いっぱいまでは拘束されているので無理ですね。

 

現在の状況


応募求人数:68社

すべてリクルートエージェントさんから紹介いただいた求人です。

書類選考通過:3社

・某大手企業のグループ会社2社 年収450万

・大手通信会社の小会社 年収420万

 

興味を持ってもらった企業:2社(うち一社は希望年収を聞かれたので、430万以上じゃないと嫌です!!と答えたらあっさりと落とされました)

スカウト;2社(大手キャリアの小会社、小さな外資系)

 

書類通過率:4.4%というさすが元ニートという感じです。

 

なぜここまで低いのか


エージェントから毎日のようにおすすめ求人が来るのですが、その中で大手のグループ、給料が良いものしか応募していないからです。人売で、給料が低くてという企業はすべて無視しています。

個人的に日本での就活は確認程度だし、海外での就業の方が第一希望なので、条件が悪いと思ったら即無視しています。

 

1年前と何が変わったのか。


PM業務、NW構築業務を経験できたため紹介される求人のレベルが比較的上がりました。中には年収500万オーバー、そして、誰もが知る企業のグループ会社を紹介されるようになったのは、前と比べて大きいと思います。

また通過率は低いものの、実際に400万オーバーの年収を提示する企業に書類が通過するようになったのは、1年前では有りえませんでした。やっぱり現職でのポジションは職歴上でとてもウケが良いんだなと再実感。

これでCCNALPICなど資格で補強すればもっと通過率は上がるんだと思う。IT業界は人手不足もあり、本当に売り手市場だと感じた。

 

これからどうするか。


 

ひとまず海外求人と並行して、進めていきます。面接も1つ入れているので、話を聞くスタンスで受けに行こうと考えています。別に落とされても、縁がなかったというスタンスで行くつもりです。

 

日本の未来「最悪のシナリオ」2050年

最近、気になる記事があったので、それについていろいろと考えてみたい。その記事は内閣府が算出した33年後の日本で起こりうる最悪のシナリオについて。現段階でも少子高齢化で老人が多い日本、東京ではまだまだ若い人も見掛けるけど、地方は一気に少子化が顕著に現れる。実際に若者が多い東南アジアから帰ってくると日本はなんて子供が少なく、高齢者ばかりなんだろうと驚かされる。

 

以下が記事となりますが、地方都市のほとんどが将来的には4割も人口が減少してしまうと予測されています。札幌や福岡などの政令指定都市はなんとか持ちこたえているけど、県庁所在地である静岡や秋田市はもう現段階でかなり厳しい状況なんだとか。

news.livedoor.com

 

 

若者がどんどん減っていく原因


正直、都内に住んでいると少子高齢化はあまり感じられない気がします。人口密度が高いためもう人、人、人!! だけど、僕の地元である札幌などでは既に老人の多さが目立ちます。一部の学校では閉鎖が続いているみたいですが、中心部だけは周辺からの移住者が増えて、逆に人口が増えています。まさに「東京一極集中」が地方も起こっているのです。

 

・仕事が少ない、給料の安さ

若者が東京へどんどん移っていく原因としては、やはり仕事でしょう。自分も同じ理由で東京に移ってきしたが、本当に地方は仕事が少ないんですよね。そして、給料も安い。東京だと1000円以上貰えるのに、札幌だと700円くらいになります。昔、コンビニで夜勤のアルバイトをしていましたが、800円くらいでした。そりゃ〜皆、東京へ行ってしまうよね。

チャンスだって、東京の方が多い。英語を使う仕事にチャレンジしてみたくて、東京に移ってきましたが、札幌ならまずありませんでした。

 

・若者の憧れ

世界都市、東京にやはり若い人は憧れます。すべてが揃い、人の出会いも多い。最近、京都の大学生と話す機会がありましたが、やはり東京に憧れを強く抱いていました。

僕は東京そんなに好きではないです。旅行くらいなら丁度良いけど、住むとなるとストレスが多い気がします。地方都市の方が生活コスト安いし、質も高いから、良いなって強く思う。北海道の人は比較的、僕みたいに地元が良いって人が多い気がします。

 

もっと地方を魅力的に!!若者にチャンスがある環境を作る


仕事を増やす必要があります。そのためにはお客さんを日本だけではなく、世界中から呼び込まないと行けない。日本にはもっとたくさん、僕達が知らない素晴らしいものがある。でも、日本人は発信下手だから、それがずっと眠ったままの状態になるんだと思う。

ジャパネットたかたの社長も本で述べていましたが日本人はもっと素晴らしいことを発信していくべきだと述べています。今こそ日本は地方を見つめ直し、世界に発信していくべきなのです!!

 

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若者ファーストに政治を変える!!


高齢者をいたわる社会は大切だけど、個人的にはもっと若者ファーストにするべきだと思う。これからの未来、社会を作っていくのは今の若い世代の方々です。彼らにチャンスを与え、働く意欲を与えられる社会にしないと日本の未来はないと思う。今の政党はどこも票稼ぎのために老人ファーストに偏ってしまっているのは否めない。 もちろん私達の人生の先輩である高齢者の方がに尊敬をもって接するべきだし、学ぶべきだと思う。しかし、政府の予算はもっと若者に使うべきだと思う。

そもそも最近の高齢者は元気な方が多いです。彼らを「弱者」と勝手にステレオタイプで片付けてしまうのは、逆に失礼であると思う。最近は老人の方でも働く光景をみかけるようになったけど、そんな社会で活躍する方々はもっと増やしていくべきだと思う。

 

中にはもっと若い人にお金を使って欲しいと考える方も少なくないのです。

お年寄りは若者のために働かないと - singspielerの日記

 

若者が社会を変えていく!!


僕を含めた若い人はもっと社会を変えていこうと考えていくべきだと思う。

個人的には1番の近道は「企業」な気がする。リスクがあって起業する人は少ないけど、社会へのイノベーションを起こしているのはいつの時代も「起業家」だ。

地方でもっと仕事を作るためにフリーランスでもいいし、起業でもいい、大きな組織だと個人では動かせることに限界がある。でも、小さな組織であれば簡単なはず。僕は将来的に、サラリーマンではなく、何か自分で仕事を作り地方に元気にしたいと考え始めるようになった。なぜなら日本が大好きだし、自分の生まれ故郷が「幽霊都市」に変化していく状況を眺めているだけなんて、耐えられない。これからの進路は少しずつ「起業」へシフトしていこうと考えている。

 

正直、スキルなんて全くないけど・・・でも、挑戦しないと始まらないことを以下の記事を通して気付かされた。

www.ikedahayato.com

元ニートが今の職場で、1年経って振り返る。

昨日で今の職場に来て、1年になります。1つの職場で1年以上働いた経験は今回が人生で初めてでした。バイト、前職も含めて半年以上持ったことがありませんでした。そういう意味でいえば、1年同じところで働いたという経験は自分にとっては大きな達成に感じてしまいます。自分が1年で変わったこと、感じたことをこの機会にまとめられたらなと思います。

 

こちらが1年前に今の職場に入った時に残したブログです。フロアに100人以上もいる職場なんて初めてだったから凄く緊張してたんですね。お昼にラーメンを食べたのも良い思い出です。長い間、ニートしてたのでコミュ障炸裂してた記憶があります。本当に人と話すこと対して今以上に疲れを感じていましたね。本当に初めてのことだらけで、苦労した記憶ばかりです。そもそもIPアドレスが何なのか、ルーターも触るのが初めてのレベルでしたからね。ここからよく業務できるレベルまで持って至ったなと思う。

make-effort-neet-1027.hateblo.jp

 

 

1年たって変わったこと


 

①なんと言っても「対人能力」が上がった

上記でも述べましたが、確実に「対人能力」だと言えます。今の業務はITのなかでもPMやSEという人と接することが比較的多い仕事になります。案件ごとに異なる営業や部署の方々と連携して仕事を進める必要があるため、人と話すことには抵抗がなくなった気がします(もちろん初対面などの場合は緊張しますが・・・)ニート時代は家に篭って、本当に誰とも話さないなんてことたまにあったので、そう考えると1番成長した部分はここな気がします。

 

②メンタルが強くなった。

職場で本当に人生で経験したことないくらい先輩から理不尽ないいじりを受けていました。僕だけではなく、若手はみんないじられていなのですが、僕が断トツでした。元々、いじられやすい性格なんですが、社会人になってここまでいじられうとは思わなかったです。それも精神年齡が低い人達が多かったからなんです。ただ、彼らのお陰で確実にメンタルは強くなりました。

また、低レベルだと思っている人間をできるだけ聞き流し、はいはいという感じで話せるようになりました。これはここで身につけられたメンタルテクニックだと思っています。僕は10以上離れた人にもこれをやりますw

退職間近になってきたからか、もう言いたいことは言うことにしました。これでもメンタルが強くなったからと言えます。50代の奴にも「は?これおかしいだろ?」と思ったら言うことにしました。この経験から学んだことは、人間は強く言うべき時に言うべきということ。そうしないとあっちは調子に乗るからです(とくに精神年齡が低い奴ラに関して)大人な私達が彼らに合わせていたら、それをあいつらは勘違いして「自分は権力がある、強いんだ!!」と思い始めるんですね。だから、そこまで思わせないよう言うべきところ、タイミングでは言うべきです。

 

③多くの業種の人と接することが増えた。そして、なんとナンパまでできるように!!

上で話したことの延長線上になりますが、僕は仕事を初めて接する人が増えました。それは仕事帰りによく飲みに行ったり、ナンパしたり、遊びに行ったりしてからです。ニート時代と違い強制的に外で過ごすため、帰り道などに遊ぶことが多ければその分だけ出会いも多くなります。東京という土地柄、外国人も多いため本当にいろんな友達が増えました。元ニートなのにナンパなんかできるのかよ!!と思われた方!!僕も最初は全くできなかったけど、今では勇気を振り絞り女性に話しかけることができます。本当にそういう意味では、コミュニケーション能力は一気に上がりました。

たまたま職場に飲み好きが多かったことも関係しているし、僕は東京に来たんだから絶対に遊ぼうと考えていたので、ここに関しては仕事を始めたからというより職場外での努力が大きいです。それでも、ニートだと飲みに行ったり、ナンパするなんて世間に後ろめたくてできない気がするので、社会人になった副産物な気がします。実際に職場では、仕事以外はずっと家にいるという人も多いですしね。

 

④お金への余裕ができた

ニート時代は半年程の派遣、バイトなどで貯めた貯金を切り崩して生活してました。ほとんど家にいて、コンビニで買い物する程度だったので、それでもなんとか足りたということもありますが・・・。今はフルタイムで働いているので、お金にはそこまで困らなくなりました。大体年収でいうと350万くらい貰えているので、同世代ではちょっと低いけど、それでも十分でした。そもそも普段、そんなにお金は使わないから貯金もガンガンできています。お金を稼げるようになったことで、自分の中で少し自信が生まれ、それが人と接する上でも変わった要因の1つだと思います。

 

⑤世間の厳しさを知った。

僕は派遣エンジニアです。某キャリアのグループ企業ではあるけど、それでも非正規は非正規です。自分がいるチームはそんな派遣で構成されたチームであるため、人に優しく教えるという概念があまりありませんでした。とくに最初は仕事ができるのでは?と思われていたみたいで、あまり教えようとはしてくれていなかった気がします。今ではアホキャラ!?の立ち位置を手に入れ、こいつどうしようもね〜なという感じで教えてくれはしますが、本当に苦労しました。映画ガイジでのセリフでもありましたが、「社会はお前らのお母さんじゃない!!」はまさにそうだなと感じた。自分の仕事を奪われないように他人を罵り、蹴落とそうとする輩もいることは確かです。しかし、そういう輩は根本は弱いため、こっちも強気でいけば、怯むこともある。自分の気持ちを強くもつこと大切なのかもしれない。

チームリーダーが気に入らない人間だった場合は、首にされていた人もいました。あの光景を見て、技術力だけではなく、人にどれだけ好かれるか努力できないと世間ではあっという間にはじき出されるのだと感じた。

make-effort-neet-1027.hateblo.jp

 

⑥職場で英語を使うこと、ネットワークの知識が少しついた。

1年前は、職場で普通に英語が飛び交う光景にもの凄く感動し、テンションを上げていました。しかし、今ではもう普通になっています。毎日、英文でのメールは必ず目を通す必要があるし、英語で電話会議をすることもある。自分は1番やってみたかったことは、スーツを来て、オフィスで英語を使い仕事をする。そんな、なんかエリートサラリーマンがやってそうな事を自分もやってみたかった(笑)その希望は十分叶った気がします。

Ciscoルーターを触る機会が多いですが、今では最初の頃よりも抵抗もない。Configにまだまだ苦手意識はあるけど、最初の頃よりもなんとなく分かる状態です。そう考えるともの凄く低いレベルだけど、成長はしたのかなと思う。

 

 

ニートを脱出して、リーマンしてよかったか?


 結論を先に述べると僕は「とてもよかった!!」と言えます。

なぜなら希望通りの仕事につけたし、家に篭っていては知れなかった、体験できなかったことを多く見れたからです。

日系企業の非効率、非生産的な仕事の進め方

・ITの中でも大手キャリアグループであれば、もの凄くまったりな仕事であること。

・英語を使うと言っても、ペラペラじゃなくていいんだ。

・まったく刺激のない感じ

などなど、悪いことが多いですが、自分が今の職場で働かなければ分からなかったことです。

 

今回1年間サラリーマンをして、1番学んだことは自分には全く向いていないということ。本当に心から向いていないと思う。これを一生続けるイメージが全く湧かなかったです。他をまだ知らない状態で言うんは浅はかだと思うけど、正直日系企業では次は働きたくないと思った。本当に閉塞的でストレスでした。

一生同じところで働くわけではないのだから、次は外資系で働けるなら、その方がいいなと思った。

 

最後にニートしてる皆へ


社会で出て、会社に搾取されるなんて馬鹿馬鹿しい、働いたら負けかなと思っている皆へ。または社会で働くことが恐く、勇気を出せない皆へ。

 

僕達の世代は別に一生同じところで働くわけではない。1年以上、もしくは本当に辛かったら半年でもいい。最初はバイトからでいいし、僕みたいに派遣エンジニアみたいな非正規でもいいと思う。確かに正社員の方が安定しているんだろうけど、それはあくまで大手企業だけです。中小レベルであれば、安定は非正規も対して変わらないと思う。とにかく大切なことは「一歩を踏み出すこと」です。それが1番難しいけど、えーいや!!で始めてしまえば何とか事は進むし、ニート脱出することは難しくないと思う。

お金を少しためて、他の選択肢を模索してもいいと思う。とにかく少しでもいいから働くことは自分への成長に繋げるために有効な手段だと思う。

あまり気負わず、軽く働いてみるか〜、嫌だったたらまたニートしたろくらいの気持ちで始めてみたらといいと思います。自分もそんなスタンスでこれからも生きていこうと思っています。

ではでは。