底辺ニートがIT資格と英語で努力してみた結果

大学中退、ニート、フリーターとダメダメ人生だけど、少し努力してみようと決心。そのニートの努力を記録します。

今日が最終出社日だったので、いろいろと振り返ってみる。

今日が最終出勤日でした。有給が半日残っていたので、午後から出勤しました。2時30分くらいにオフィスに着いて、メールチェック、デスクの中を空っぽにし、返却物を箱に入れ、最後に書類にサインして必要な作業は終わったという感じでした。

 

チームメンバー、オフィス全体のお世話になった方々にお菓子を渡し、最後の挨拶を済ませ、残った時間は仲いい先輩と談笑してました。なんだかあまり最後という感じがしなかったのが、正直なところです(笑)言えることは、辞める人間なんて本当に周りの対応もアッサリとしています。この1年2ヶ月で別れもあり、自分と同じようにお菓子を持って挨拶に来た方々がいましたが、自分も「そうなんだ、辞めるんだ」と思っただけで、とくに何も感じなかった記憶があります。その感覚と周りも同じなんだなと改めて感じました。

 

印象的だったことが、課長さんやリーダーに全員に次は決まっているのか?と聞かれたこと。ま〜皆さん気になるんでしょうが、あんなに聞かれてはめんどくさいので、また同じような業界で働く予定ですと答えてしまう。僕は今すぐ働きたいという気持ちがないけど、それは上の世代の人達には確実に理解してもらえないだろうし、逆になんて怠け者なんだ!!と思われそうなので、さすがに言いませんでした・・・。

 

ひとまず以下にダラダラと今回の職場で感じたことを書き連ねていきたいと思います。

 

 

出会いが1番の宝物


 業務終了後に仲のいい3人で飲んできました。年齡が近いのもあり、いつも励まし合って、頑張ってきたメンバーでした。彼らには本当に助けられた・・・。君たちがいなかったら、僕は半年も続かなかった気がする。

ただ意外にも3人が集まり飲むのは初めてで、最後に本音で語れてよかった。僕が驚きだったのが、チームリーダーのことを意外と誰も尊敬していなかったこと。彼と付き合いが長いメンバーはまるで神様のような扱いで接してる人が多かったけど、この職場に入って2年以内の僕らは共通で疑問に感じていたようだ。個人的にあの〜様という感じで接しなければならない感じが僕にはとても違和感だったし、嫌で嫌でしょうがなかったです。やっぱり同じ職場にずっといるとある種の「洗脳」にかかるのかもしれない。

このメンバーも年内で他の現場へ移る可能性も十分にあるみたいだから、次に三人で飲む時にはそれぞれ状況は変わってんだろうと思う。最後に懐かしい思い出話しや職場では聞かなかったことを聞けて楽しかった。次にまた集まれることを楽しみにしたい。

 

残念なこと


 一部の先輩はとても優しく、人間的にも尊敬できた。でも、後輩に無茶ぶりばかりで業務を教えようともしない、人生の先輩として学べる点も少ないという人が多かったことが残念だった。多かったというよりは、自分と案件を組む人間がそういう人ばかりだったのだ・・・。本当につまらない人だなと今でも思うけど、こういうレベルの人間としか関われない自分の低い能力がいけないのだろう。高いレベルの人にはそれだけの魅力のある人間と関われる機会が多くなる。今の自分には難しい話しなのかもしれない。

ただ、自分の能力や経験を身につける機会というのは受け身ではやってこない。経営者の人達の周りは経営者が多いように、似た考えを持つ人間が集まってくるはず。これからは積極的に自分でも動いていき、人との出会いを1つでも多く作っていきたい。そこから生まれる経験も多いはず。

 

今の職場にいれて、よかったこと


 僕は今の職場にいれて本当によかったと思う。自分が挑戦してみたいと思う業務内容そのものだったからだ。英語を使い、グローバルに海外の人達と業務を進める機会を貰えたことはこれからの人生でも良い経験になると思う。NW知識が全くない状態でConfigを作り、ルーターも多く触る機会を貰えたことは本当によかった。

自分は正直、機械をカタカタと設定し、触る仕事はそこまで好きでないことが改めて分かった。しかし、意外に自分のような人間は職場にも多かった。あくまで仕事として割り切ってCiscorルーターを触っているのだ。自分のチームリーダーもその類の人間で、PCなんて全然分からないし、機械オンチというタイプである。それでも業務でガッツリやっているから、割り切ってルーターを触っている人間も多いんだなと思った。

1年2ヶ月だけど、自分が知らなかった世界を知れたことはとても有意義でした。

 

PM業務、ネットワーク構築を経験して


 PM業務は本当にコミュニケーションが必要で、機械だけと会話していたいというタイプの人間には難しいポジションだと思った。周りと密に連携して、連絡を頻繁にしないといけない。他部署の人達と立場を尊重して、自分から仕事を進めていかないと行けないから、性格適性もあると思った。自分の教育係?の先輩は自分本位で仕事を進めて行くタイプの人間だったから本当にやりづらかった・・・。仕事を進めていく上で、自分の考えや立場を伝えることも大切だけど、お互い気持ちよく仕事を進めて行くためにもできるだけ相手の立場を考えないといけない。それはどの業務でも大切なことだと思った。

 

ネットワーク構築は、お客さんの要望を聞き取り、それを反映させるために過去のデーターベースを自分なりに参考にしてConfigを作り上げていくこと。やってること自体はシンプルなんだけど、技術理解が少なかったり、過去のデーターベースを探し出すことが苦手な人が苦労するなと感じた。自分は探しものが苦手なタイプだから、結構大変でした・・・。

 

この職場にずっといたら、将来がない。


 2〜3年、若いうちにやるなら大変アピールにはなると思う。でも、ここで5年以上もいたら確実に他では使えない人材になってしまう可能性が高いとすごく恐かった。なぜなら限定的な業務に特化しすぎているため、他にいくと適応するのに苦労するからである。NW構築経験、PM業務、ビジネスでの英語使用経験ありといった、職歴の見栄えをよくするのには大変持ってこいだったので、助かりました。

 

バリバリの日系はつまらない


 今回働いた職場はバリバリの日系企業でした。本当にここまで日本式な環境で働いたのはこれが初めてだし、これが最後にしたい。それくらいまるで学校のような感じでした。周りも席にちゃんといるかばかり気にする、効率性や、結果などは度外視するような職場で、本当に若手のモチベーションを欠くような職場だった。

 

仮に日本で働く機会があっても、絶対にこんなバリバリな日本企業では働きたくないなと思う。できれば、次は外資系がいい。

 

 

これからどうするか


 日本では働かない予定です。ただ、業種に関しては絞れていないというのが正直なところ。IT業界でまったりと海外で働くのもありなんだけど、そうするとずっとITで働かないといけないし・・・。個人的には営業のようなビジネス上での対人コミュニケーションが鍛えられそうな職場も検討しています。方向性が決まったら報告させていただきます。

鼠径ヘルニアの手術を受け、退院してきました。

実は数日入院していて、今日退院しました。

鼠径ヘルニアの手術を受け、強い痛みもなく、普通に歩ける状態です。手術当日はさすがにそわそわして、落ち着かなかったです。でも、蓋を空けると手術室までは普通に歩いて向かい、手術台に横になり吸引麻酔で10分もしないうちに眠くなり、そこからもう記憶はありません。起きたら回復室でした。手術、回復室を含めて3時間ほどで終わったみたいで、本当に感覚的にはグッスリ寝たという感じでした(笑)

手術台って、すごく温かくなってるんですね。ステンレス台で冷たいイメージがあったけど、全然そんなことなくてよかった。

自分は今回、腹腔鏡という術式で受けました。最近のヘルニア手術は日帰りでも帰れると聞いてましたが、本当にそれくらい身体への負担は少ないです。従来の切る手術に比べ痛みや傷も最小限に抑えられるため、退院後もすぐに社会復帰できます。僕は1日ほど退院を早めたくらいです。

たまたまお世話になった病院の名誉院長が亡くなった日と入院が重なり、こんな素晴らしい医療を作ってくださった先生に病室で感謝しました。これから日本の医療が更に発展し、世界中に広めていければ面白いと思った。

www.sankei.com

 

 

 

 

 

複数のブログを読んだ感想

下記のブログを読んで感じたことがいろいろとあるので、ブログにしたいと思います。僕個人としては、日本はまだ東南アジアや台湾などアジア圏では高い地位にあり、憧れの国になっています。アジアで唯一、先進国の仲間入りを果たした国であり、歴史的にも関係が深い東南アジアでは親日家が多いお陰もあり、まだまだ日本というブランドは揺るぎないと思います。しかし、その一方でどんどん国力の差が縮まっているのも確かです。昔は今ほど外国人が日本に旅行に来るなんて考えられなかったと思います。ここ10年ほどで一気に差を縮められた感がありますね。

 

www.from-estonia-with-love.net

 

日本国内で会社にしがみつけば、何とかなるだろうと考えている方


外国人に職を奪われる可能性が大です。既にコールセンターや一部のIT系の仕事は海外へ出ていってしまっています。僕の職場でも人件費のコストをできるだけ下げようと、国内案件ではConfigを自動化にしたり、キッティングなど簡単な作業は人件費がもっと安い部署に移ってしまいました。ヘルプデスク業務や運用系なんかは日本で働くより、圧倒的に海外で働いた方が待遇が良かったりしますしね。

機械にとって変わる仕事も多いはずです。僕達がやっている仕事は10年後にあるかは保証されていません。そして、非正規が増えてきた日本において、今のポジションで定年を迎えられるなんてまずあり得ないのです。必ず会社を数回は変わることになるだろうし、職種も変えることになるでしょう。

僕は今の職場で働いてい、「安泰や安定」という言葉は今の時代において幻想でしかないと気付かされました。50代、40代後半のバブル期ではッちゃけていたであろうおじさま世代は今、苦戦しています。とくに能力なんてとくにないのに、社会の勢いだけで良い思いできた方々です。僕の職場で定職を失うことを強く恐れており、それを若手にも「首になるよ?」と脅し文句のように毎日ほざいている奴がいます。はっきり言って、僕からしたら何が恐いのかさっぱり理解できなかった。自分がまだ若いからというのもあるけど、変化なしで永遠に今のポジションにいる方がリスクであることを考えると、むしろリストラされた方が良いかなと思ってしまう。仕事なんてどんどん変わっていくスタンスで行かないと将来的にキツイ気がする。

ただ、日本企業ではまだこの考えは通用しないかもしれないけど・・・。

 

自分でキャリアを作っていくことが大切


 

これからは会社なんて絶対に守ってはくれない。自分で自分自身をブランディングしていかないと変化の激しい時代を生き残っていけないと思う。おじさん世代は会社にしがみついて、しがみついて人生を生き残ろうとしているみたいだけど、その生き方を頼むから未来ある若者世代にまで強要しないで欲しい。日本の未来を作る優秀な人材が可哀想だ。

僕の職場にも若手の教育なんてどうでもよく、とにかく自分が会社にしがみつくことばかり考えている人間がいる。本当に見ていて、嫌気がさす。

www.ikedahayato.com

 

もう周りの目なんて気にしない。


 僕も今まで周りの目を気にして、生きてきた。だから、普通のサラリーマンに変な憧れを抱いたのだと思う。でも、今は違う。社会、他人の目なんてどうでもいい。笑うなら笑えばいい。変化を恐れずに一歩踏み出している人間の方が100倍、勝者だと僕は思う。

 

手術という不安な1日だった。

今日、ヘルニアの手術を受けました。

健康保険が使えるか7月中になんとか先生にお願いして、予定を開けてご対応いただいたのです。

 

腹腔鏡での術式のお陰で、痛みがほとんどない。終わった後にご飯も食べられるし、違和感はあるけど、歩けます。手術では全身麻酔、人工呼吸、麻酔をすぐにかけてくれたから終わったら目が覚めたという感じで、全くストレスもんかったです。

 

いやー日本の医療はすばらしい!!と感じる1日でした。

久しぶりに中国人の先輩に会った。

1年前に退職して、今は別の職場で働いている中国人の先輩に会ってきた。彼以外にもう1人中国人の方を連れてきたので、3人(日本人1人、中国人2人)という形になった。

僕の先輩はCCIE持ちで、日本語と英語もペラペラという、正直レベルが全然違うので、技術関連の話されたら全然理解できなかった^^; 僕と一緒にいた職場ではルーターしか触れないから、スイッチやファイアーフォールなど他の機器も触りたいという強い向上心の元転職していったのでした。そして、1年ぶりに会った彼はもう既に様々なNW機器に触れ、技術に飽きてしまっていた(笑)もう触ってないものはサーバーになるのかなと言っていたけど、NWのスキルを上げても日本の会社は欲張りだからサーバーや他の技術まで要求してくる。本当にあり得ないと言っていた。

僕はずっと先輩が情報系の学部を出ているのかと思っていたけど、実際は日本語専攻で、札幌の大学を卒業していたことが判明。その後に中国に帰り、食品関連の会社で働いていたけど、転職してバイリンガルヘルプデスクから入り、ここまでの技術を身に着けたんだとか。仕事が終わった後も職場に残りひたすら勉強したと言っていたから、本当に努力したんだと思う・・・。

 

彼の話を聞いていて、自分のサラリーマン生活は甘すぎたと思う反面、彼みたく技術に没頭できる自信がなくなった。簡単なバイリンガルエンジニアくらいならずっとやれるかもしれないけど、それだとキャリアはストップしてしまう。そう考えるとITからは外れたほうがいいのかもしれない・・・。

ただ、技術が凄い先輩だけど、その一方でコミュニケーション能力に関しては自信がないと言っていた。次に転職した現場は超大手の財閥系商社の子会社(Cがつくところ)だったみたいだけど、人間関係でやられて、軽い鬱になったんだとか。機器の選定から、構築まですべてのフェーズを立ち上げから経験できるからやってたのに、途中から来た人間と馬が合わず外されたんだとか・・・。技術だけあっても、コミュニケーション能力も高く要求されるIT業界は本当にキツイと思う。

後半は僕の友達と先輩が中国語でずっと会話してたから、何を話しているのか正直分からなかった。でも、日本語だとたくさん話せない友達も中国語だと楽しそうに話していたから、それだけでも嬉しかった。

この機会に次は飲みに行こうと約束したので、楽しみだ^^

目標の貯金に達した。

昨日が振込だったから、預金を確認した。

自分がこれくらい貯めなければならないなと目標にしていた金額が無事に貯まった。別に貯金ばかりしていたわけではないけど、性格的にあまり無駄遣いはしないです。そのため貯金も結構できていました。

 

貯金好きだけど、お金は使うためにあると考えているので、自分の成長に活かせるなら使っていこうと考えています。

実質、先週の木曜日が最終出勤日

木曜日以降は有給や個人的な事情があり、来週の金曜日まで休みになった。

だから、実質木曜日で今の会社でのリーマン生活は終わったと言っていいだろう。自由な時間が増えることが嬉しいようで、不安でもある。ニート時代を思い出すし、またあの時みたいな生活に戻ってしまうんじゃないかという恐れもある。でも、あの時に自分とは違い、少しでも成長しているはず。また、自分でいろいろ挑戦していきたいという気持ちもあるから、何もしていないニート時代のような生活には戻らないだろうと思っている。

 

半袖、半ズボンで電車を乗ると、暑い中スーツを来ているサラリーマン達を見ていると、自分も2日前まであの立場だったんだなと思ってしまい、逆に違和感すら感じた。こんな猛暑なのに毎日スーツ着て、満員電車に揉まれ、歩きまわり・・・やっぱりキツイな。僕はやりたくない。

 

ひとまず最終出勤日までゆっくりします。