底辺ニートがIT資格と英語で努力してみた結果

大学中退、ニート、フリーターとダメダメ人生だけど、少し努力してみようと決心。そのニートの努力を記録します。

ムヒカ大統領「世界で最も貧しい大統領」

大統領と言ったら自家用機、ホワイトハウス、高給で責任ある仕事に就く人間というイメージが大半だと思う。その常識を覆したのがムヒカ大統領だ。大統領として得ていた収入の9割をチャリティーに寄付し、残りの10万ほどで生活しているという普通では考えられない大統領だ。

 

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彼自身が貧しい生活を幼少期に経験しており、その時に出会った日本人に強く影響されたとのこと。多くのことはこちらのサイトで紹介いただいているため僕から詳しく書くのはあれなので省きたいと思う。

 

彼の言葉から衝撃的を受けたのでご紹介したい。

貧乏とは少ししか持っていないことではなく、限りなく多くを必要とし、もっともっとと欲しがることである。ハイパー消費社会を続けるためには、商品の寿命を縮めてできるだけ多く売らなければなりません。10万時間持つ電球を作れるのに、1000時間しか持たない電球しか売ってはいけない社会にいるのです。長持ちする電球は作ってはいけないのです。もっと働くため、もっと売るための使い捨て社会なのです。私たちは発展するために生まれてきたわけではありません。幸せになるために地球にやってきたのです」

 

「私はシンプルなんだよ。無駄遣いしたりいろんな物を買い込むのが好きじゃないんだ。その方が時間が残ると思うから。もっと自由だからだよ。なぜ、自由か? あまり消費しないことで大量に購入した物の支払いに追われ、必至に仕事をする必要がないからさ。根本的な問題は君が何かを買うとき、お金で買っているわけではないということさ。そのお金を得るために使った『時間』で買っているんだよ。請求書やクレジットカードローンなどを支払うために働く必要があるのなら、それは自由ではないんだ

 

「とても難しいね。君が日本を変えることはできない。でも自分の考え方を変えることはできるんだよ。世の中に惑わされずに自分をコントロールすることはできるんだ。分かってくれるかな? 君のように若い人は。恋するための時間が必要なんだ。子どもができたら、子どもと過ごす時間が必要だし、友達がいたら友達と過ごす時間が必要なんだ。働いて、働いて、働いて、職場との往復を続けていたら、いつの間にか老人になって、唯一できたことは請求書を支払うこと。若さを奪われてはいけないよ。ちょっとずつ使いなさい。そう、まるで素晴らしいものを味わうように、生きることにまっしぐらに

 

現代の日本で生きていく上でムヒカ大統領のアドバイスをすべて実行することは難しいとは思うけど、会社に奉仕して若さを失い人生を損することはもったいないという意識を持つことは大切だと思う。仕事をしつつもすべてを会社に捧げるのではなく、自分の人生を楽しむことも忘れないようにしないといけないと思う。