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底辺ニートがIT資格と英語で努力してみた結果

大学中退、ニート、フリーターとダメダメ人生だけど、少し努力してみようと決心。そのニートの努力を記録します。

台湾人と交流してきて、恐ろしくなった話。

インターネットで知り合った台湾の友達と会ってきた。もう日本に来て3年目で日本語もかなり上手だったです。日本語検定1級(N1)も持ってて、今はアパレルで働いているみたい。話を聞いてて、自分とのハングリー精神の違いに恥ずかしくなりそうだった。とにかく這い上がるという気持ちが強いと思う。彼の友達の中国人で半年で日本語をゼロからN1まで伸ばし、京都大でマスターを取得した後に大手企業で働いている方がいるらしい。大手で働きながらも公認会計士を目指して勉強中なんだとか。もう日本人にこんな人いますか?と聞きたくなるくらいキャリアへの貪欲さがヤバイ・・・。

 

中国人にはN1(英検1級みたいな存在)を日本に一度も行ったことないのに取得する人間はたくさんいるんだとか。むしろN1なんて皆持ってるから、それを取得した後がスタートらしい。 それに加えて英語も身につける人材が山程いる・・・。日本人は英語で苦戦していると言うのに。

 

 

 日本で働きたい中国人はお金のためではない(エリート層限定)


 僕は今まで日本で働きたがる中国人はお金が本国より数倍も稼げるから日本で働きたいのかと思っていた。ただ実際は違って中国で働く方がチャンスが多いらしい。では、なぜか? 彼は日本の国籍、パスポートが欲しいのだ。日本で8年しっかり働いて納税した人間は日本国籍をとれる資格が与えられるらしい。中国のパスポートなんて信用はない、どこの国行くにもビザが必要になる。しかし、日本のパスポートは最強のためキャリアのステップアップのために欲しいのだ。これさえあれば日本人として他国でもキャリアを詰める。別に彼らに日本への愛着などこれっぽっちもない。日本はのし上がるための踏み台でしかないのだ・・・。

 

台湾の友達に日本の国籍を欲しいのか聞いたらいらないそうだ。台湾は信用されているからビザなしでどこにでも行けるし、なにより中国の利益を得られやすい。一応、中国の一部として考えられているため台湾であれば、中国の経済成長で得られる恩恵を得やすい上に、アジア他国との関係も良好なのでビジネスもしやすいんだとか。

 

ただ僕が会ってきたアジアの人間と変わらず中国は嫌いなんだとか。台湾は台湾だと言いたいらしい。ただ今、働いているお店でも中国人の売上(20万くらい使っていく客もいるらしい)は大きいし、自分がネイティブの中国語を話せるから活躍できている点が大きいんだとか。 台湾という国籍なら日本で働く上でも中国よりプラスイメージも大きいし、中国の恩恵は得られるから丁度良い立場らしい。

 

 

 彼が残した言葉にゾッとした。


 このまま行くと日本は追いぬかれてダメになるかもね。中国はこれから世界一になるだろうから、マズイよ。日本人を見ていると本当に貪欲さがないし、このままだとマズイだろうね。そんなことを言う彼は現在、英語や簿記の勉強もキャリアアップのために頑張っているらしい。

 

話を聞いていて、正直怖くなった。今はまだ経済大国でいられているけど、20年、30年後には日本は彼らに負けていく気がする。あんなに貪欲に勉強している中国人、台湾人にのんびりしていたらマズイのだろう・・・。ニートしてる場合じゃないな。マジでキャリアを積んでいかないと将来、生き残れない。