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底辺ニートがIT資格と英語で努力してみた結果

大学中退、ニート、フリーターとダメダメ人生だけど、少し努力してみようと決心。そのニートの努力を記録します。

GNS3でネットワーク学習「BGP+Static」

学習内容


 今の職場で最も必要となるルーティングがBGPとStaticです。そして、1番多く使われる構造がPEとCE間はBGP、CEとLAN間はStaticという構成になっています。

 

PE-CE間をBGPにすることで、仮にLAN側のセグメントが増えてもCEルータだけnetworkコマンドとip routeでstaticを追加すれば良いだけなので、効率が良い構成として考えられていると思います。

 

f:id:Koh_Phi_Phi333:20170420043201p:plain

 

 

 

Config


<PE>
router bgp 100 ←ASグループを設定
network 1.1.1.0 mask 255.255.255.0 ←広告したいネットワークアドレス
neighbor 192.168.0.1 remote-as 100←ピアをはる
ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 192.168.0.1 ←経路確保のため192.168.0.1に来たパケットはすべてデフォルトルートに行くよう設定。 
 
「ip route 宛先アドレス(ネットワークアドレスなど) nexthop」
 
 
<CE>
router bgp 100
network 172.16.0.0 mask 255.255.255.0
network 3.3.3.0 mask 255.255.255.0
neighbor 192.168.0.2 remote-as 100
ip route 3.3.3.0 255.255.255.0 172.16.0.3
 
CE配下のネットワークセグメントをすべてPEに広告します。
また、Customerルータへの3.3.3.3に対しての経路を作るためにStaticを組みます。
 
 
<Customer>
 
conf t
ip route 192.168.0.0 255.255.255.252 172.16.0.1
ip route 1.1.1.0 255.255.255.0 172.16.0.1
 
PEまでの経路を作るためにStaticルートを設定します。
Customerルータに関してはStaticのみで設定を行います。
 
ping 1.1.1.1 source 3.3.3.3
で疎通が確認できていれば、成功になります。
 
仮にCEルータ配下に5.5.5.0 /24のセグメントが増えたら、
CE側に
network 5.5.5.0 mask 255.255.255.0
ip route5.5.5.0 255.255.255.0 172.16.0.3
と設定することになる。
 
 
 
感想

 本当に理解するまでに時間がかかった・・・。BGP+Static、 BGP+OSPFといろいろとバリエーションを増やしていき、技術力を上げていこうと思う。

次は実際にセグメントが増えた状態で検証していく予定。